NetSuiteの価格と製品体系を調べました

 2019.02.18 

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NetSuiteは、ERP/財務会計システムをクラウド上で提供するSaaSアプリケーションです。また、大きな特徴としてERP/財務パッケージだけでなくCRMEコマースといった機能も包含されるために企業内の業務を一元的にクラウド上で管理することが可能となります。

それでは企業はERPやCRMを実現するためにNetSuiteを利用すれば良いことはわかります。しかし、例えばCRMだけを利用したい場合にも必要のないERPまでも契約するのでは費用は高くなるのではないかという疑問が出てきます。

NetSuiteでは、お客様のニーズに応じて価格やエディションを用意していますので柔軟な契約が可能です。
ここでは、各エディションの説明や価格に関してご紹介したいと思います。

※価格は変動されており2016年2月時点での調査をもとに行なっております。最新版の価格に関しては日本オラクル株式会社へお問い合わせください。

※ 2019年2月、Oracle NetSuiteはSuiteSuccessの日本国内での展開を開始しました。そのため本記事はSuiteSuccessの特徴や価格に関してもご紹介しております。(2019年2月18日追記)

NetSuite SuiteSuccessは、過去のERPの課題を全て排除

NetSuite SuiteSuccessをご存知でしょうか?NetSuiteの製品体系や価格をご紹介する前にSuiteSuccessについてご紹介しておくことにします。

なぜならSuiteSuccessは、今までのERP導入の概念を覆す、非常にお得なスペシャルパッケージだからです。

SuiteSuccessは、今までのERPでありがちな「構築期間がわかりづらい」、「価格が不透明」、「自社の要件にあわせるために高額な構築費用」がかかるなどの「ERP課題」を解消する製品だからです。

NetSuite SuiteSuccessの特徴は以下の4つです。

  • 導入期間2ヶ月でカットオーバー
  • 導入初日から各業務担当者が使えるダッシュボード
  • 月額20万円でクラウドERPが利用可能
  • 導入費用込み

いかがですか?詳細を知りたい方はこちらの資料をご確認ください。

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NetSuite SuiteSuccessご紹介資料

NetSuiteの製品体系

NetSuiteは、その用途に応じて大きく分けて2つの製品を提供しています。
一つ目がNetSuiteです。このNetSuiteは、ERP/財務会計、CRM、Eコマースの機能をすべて包含した製品です。

二つ目はNetSuite CRM+ (シーアールエム・プラス) です。NetSuite CRM+は、SFA(営業支援)、顧客管理受注管理、パートナー管理、顧客データ分析、マーケティング・オートメーション機能のみ、つまりNetSuiteでCRM部分を抜き出した製品です。NetSuite CRM+では、カスタマーサービス管理機能も提供しており、オンラインでのカスタマーサポートやサービスを効率化することができます。いずれもクラウドで提供されるため、必要なときに「いつでも」、「どこからでも」アクセスできるようになり、遠隔地のコールセンターやスタッフでも、手軽に利用することができます。

・Netsuite
・NetSuite CRM+

この2つの製品を自社ニーズにあわせて契約することになります。たとえば、ERP/財務会計を行う場合には、NetSuiteが必須になります。 CRMのみを行いたい場合には、NetSuite CRM+を契約することになります。もちろん、NetSuite CRM+ はNetSuiteのサブセットであるために月額は安価に抑えられています。

NetSuite と NetSuite CRM+の大まかな機能比較に関してはページ下の表をご覧ください。
また、詳細はネットスイート社のホームページもご覧ください。
http://www.netsuite.co.jp/portal/jp/products/comparison_chart_all/index.html

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お客様の規模に応じたご利用タイプ

NetSuiteは、企業規模や要件に応じて、それぞれの製品に対して3つのエディションを提供しています。
小規模企業向けにはLimited Edition、中堅中小企業向けにはMidmarket Edition、中堅以上の企業向けにはEnterprise Editionが、NetSuiteおよびNetSuite CRM+でそれぞれ提供されます。

・Limited Edition
・Midmarket Edition
・Enterprise Edition

このエディションの選定は、NetSuiteを”利用する人数”と”オプション”利用ニーズにより決まります。

(本記事ではLimited EditionおよびMidmarket Editionに言及させていただきます。Enterprise Endtionに関してはNetSuiteにお問い合わせください)

Limited Editionは、利用ユーザーが10名以下の小規模企業向けのお得なパッケージです。それ以上で利用する場合にはMidmarket Editionが選定の対象になります。いずれのEditionにおいてもNetSuite およびNetSuite CRM+がそれぞれ提供されるためニーズに応じて選択することになります。また、Limited Editionでは最低契約ユーザー数が決まっていることに注意が必要です。例えば3名で利用する場合でも10ユーザー数分の契約が必要になります。

ここで10名以下の企業で利用する場合に、Limited Editionにするのか、Midmarket Editionにするのか、という疑問がでてくると思います。この場合には、オプションを利用するかどうかにより判断します。Limited Editionでは、オプション追加が出来ないのに対して、Midmarket Editionではオプション追加が可能です。例えばMidmarket Editionでは高度な在庫管理やグローバル展開などのオプション選択が可能です。

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NetSuiteの価格

NetSuiteでは、各エディションと製品ラインごとにライセンスが設定されています。このライセンスは、契約に必ず必要な「基本ライセンス」と利用ユーザーごとに必要な「ユーザーライセンス」があります。
例えばNetSuiteを20名の会社で利用する場合には NetSuiteのMidmarket Editionの基本ライセンスと20人分のユーザーライセンスが必要になります。

1点注意したいのが、NetSuite CRM+の基本ライセンスには1ユーザー分のライセンスが含まれています。

また、サポートが必要な場合には別途サポート契約を締結する必要があります。サポート費用はライセンスおよびオプションの総額に対して27.5%です。このサポートを締結することにより電話やメール、FAXを利用した問い合わせを行なうことが可能です。

※価格は変動されており2016年2月時点での調査をもとに行なっております。最新版の価格に関しては以下より資料をダウンロードいただきご覧ください。

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NetSuite 10ユーザー分の価格と導入費用

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