収益性拡大とガバナンス高度化を目指す
「月次での事業セグメント連結」を開始

グローバル・サプライチェーンを有する事業の採算性を見える化

収益性拡大とガバナンス高度化を目指す「月次での事業セグメント連結」を開始

自動車内装・インテリア事業などを手掛けるテキスタイルメーカー、住江織物様が採用したのがOracle Cloud EPM。
重要性が高まる海外拠点の情報を迅速に収集する管理連結体制を構築し、国際化したグループ経営の高度化に取り組んでいます。

本資料では、住江織物様がOracle CloudEPMを選定した理由や導入効果を詳しくご紹介します。

この機会にぜひご確認ください。

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