濱田重工がDXでつかむ「経営レべルのデータ戦略」

濱田重工がDXでつかむ「経営レべルのデータ戦略」

「誠心(まごころ)」を企業理念として鉄鋼関連を中心に事業を展開している濱田重工。現在、事業基盤の強化や人材の確保のため、長期的な視野でDXに取り組んでいる最中だ。

段階的な施策の中で大きな山となるのが、2020年1月に運用を開始した「Oracle Fusion Cloud ERP」の導入である。このシステム刷新で何を変えようとしているのか。

  • さらなる成長曲線を描くためIT活用は欠かせない経営課題
  • 部門ごとの部分最適をやめて全体最適の統合システムへ
  • システム導入は、まず経営陣が効果を実感できるシステムから

この機会にぜひご確認ください。

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